地蔵菩薩について

私たちの身近、例え東京や大阪など大都会であっても地域の結界としては、道祖神として必ず存在しているお地蔵様。

ある時は六道を救済にあたる六地蔵として、ある時は弥勒菩薩の代わりとして、ある時は三途の河原で遊ぶ子どもたちのお世話として、またまたある時は笠を被せてくれたおじいさんを物理的幸福に導いてくださったり、

まさにマルチプレーヤーの活躍をしてるお地蔵様ですが、

正式名は地蔵菩薩。または地蔵尊。

7月24日は地蔵盆の縁日。

地元の地蔵さんの祭りに行ってきました。

尾花沢の新町では馬頭観音信仰があるみたいです。馬飼ってたのかなぁ。

花笠を持って厄病を振り払った牛頭大王が祀ってあります。

そして尾花沢は山形花笠の発祥地です。

繋がりました。

釈迦が説法した山と言われる、象頭山。薬師十二神将のこんぴら様。そしてお稲荷さん。

おそらくこの地域でかなりの神仏頼りしなくてはいけないくらいの飢饉や不幸があったのだと思いました。

そしてご開帳の地蔵尊。(写真は倫理的にNGと感じたので撮ってないです)

もしかして地蔵尊の隣にいる方は虚空蔵菩薩⁉︎不動明王でしょうか? ※観世音菩薩でした

虚空蔵菩薩は知恵の仏様です。

そういえば昔この場所は児童館だったと思います。納得しました。

改めて自分が生まれた地域の事を知ることができました。

お菓子のお護符も家族分いただきました。

合掌

投稿者: katouseiichi

山形県のたかが葬儀屋です。少しでもいいから世の中に地域に貢献したいです。